HKT48卒業生・岡田栞奈さんが27日、自身のTwitterを更新
「誰も知らない過去話」という書き出しで、HKT48時代のエピソードを披露。
誰も知らない過去話。
公演序盤で足首の靭帯断裂して、
3倍に膨れ上がった足首そのまま
最後まで踊りきった事、
翌日東京のTV収録にも意地でも
でたくてテーピングで踊りきった事、
そして2週間で復帰を遂げた事はミラクル笑— 岡田栞奈 (おかぱん)🕊🌈 (@kanna_okada626) April 27, 2020
スポーツ外科の先生にも「どうやってこれで踊ったの!?」ってびっくりされたけど
本番は終始アドレナリンですぎてて
骨が無い感覚以外、全然痛くなかったの😂— 岡田栞奈 (おかぱん)🕊🌈 (@kanna_okada626) April 27, 2020
自主練アピールしてたので、もしやと思い投げてみた最終ベル公演、300回公演が初めての助っ人出演だったね。
その公演の「ごめんね ジュエル」を観ていて感じた違和感は、やっぱり負傷していたんだと、そのあとの報告でわかりました。— kouji yamamoto (@kouji_yamotomo) April 27, 2020
わああああああ!当たり!笑
ごめんねジュエルからそれ以降はほぼ片足だけに重力かけて踊ってた😂
もっと助っ人にでたかったのに
初日にやらかすという笑笑— 岡田栞奈 (おかぱん)🕊🌈 (@kanna_okada626) April 27, 2020
リプされた方によれば「300回公演」の頃の話とのこと。
この投稿に「栞ちゃんらしいエピソード」「海の中道で出てきた時感動したよ(^^)」などのコメントが寄せられている。