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松村香織 生誕祭スピーチまとめ (2014年~2019年)

SKE48松村香織さんの生誕祭でのスピーチ全文です。(2014年以降)

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目次

24歳の生誕祭 (2014年1月15日)

松村香織「ほんとにですね、素敵な生誕祭を開いてくださった方、そして今日ですね、推しが違うのにいっぱい私のコールをしてくださった皆さん、DMMをご覧の皆さん本当にありがとうございます」客、拍手

「ありがとうございます。ちょっと2日早い誕生日なんですが、ちなみに17日、仕事も何にもなくてどうしようか悩んでるんですけど。

いやーそうですね 、SKEに入って生誕祭ももう何回も開いてくださってですね、ここで何を言ったらいいのかいまいちわかってない自分もいるんですが。

去年の生誕祭はまだ終身名誉研究生というのになってなくて、で、やっぱり皆さんがこう望んでいる、昇格したいですっていう言葉を言わせていただいたんですけど、

あの、私はですね、この、昇格しなきゃいけないっていうのが本当にプレッシャーで。今だから言えるんですけど内心、別に昇格しなくてもいいかなっていうのが心の奥底にはあったんですよ。でもそれを言ったらやっぱり研究生としてはダメだと思うし、それだったら卒業した方がいいのかなっていうのもいっぱい思ったんですけど、

あのーなんだろう、今まで前例がない分、こういう風に研究生をずっと続けたらこういう道も切り拓けるんだっていうのがここひとつ、皆さんやメンバーに見せられた1年かなと思っています。

えーなんだろうな、正規メンバーになるのは一番だと思うんだけど 私が言うのがね、一番説得力がないんだ」客w

「みんなには、ないんですけど、やっぱりこう「制服の芽」公演にもなって、いっぱい知ってもらえる機会も増えたと思うので、来年ね、私がいた時の生誕祭はみんなはもうここに立ってないで欲しいですね。わんちゃんも、わぎわぎも、荻野も絶対いないでください。

そして6期生もですね、最初はすごく厳しく教えてしまって、嫌な思いだとか、なんだろう、なんでこいつに言われんだろうと思ったこともあると思うんですけどやっぱり最初ゆる~くしちゃうとそれ以上厳しくするのって難しいと思うので、私は凄く最初だけ怖い先輩で毎回いるのですよ。いたんですよ。だからもし後輩とかが入ってきた時はビシバシして、困ってる時は絶対助けてあげられるような、そんな人になって欲しいなと思います。

はい、私個人としては、んー、なんか、なんだろうな。研究生公演を変えたいっていうのを私の目標のひとつだったんですけど、それが今達成されて、昇格がなくて、ソロデビューもしちゃって」客w

「順番がほんとおかしい1年だったんですけど、もうひとつだけ私には達成できてない目標があって。はい、そうなんですよ。口にするか凄い悩むんですけど、この時しかないので言いたいなと思います」客「おー」

「はい、そうですね、私はですね、もし総選挙があったら次は選抜16位以内絶対入りたいと思っています」客、拍手

「ありがとうございます。何かやっぱり卒業生も増えて、私も1年こう怒涛と突っ走ってきた中で、選挙って確かに1人1票じゃないんですけど、目に見えてわかる自分の順位っていうのがすごく私は、こうなんですかね、なんだろう、自分の結果だなっていう風に素直に受け止められる部分があって、こう、確かに選抜に・・・選挙に入ったからSKEの選抜に入れるとか、そういうのはないんですよ、たぶん。今年私は身をもって実感しました」客w

「はい、そうですね、もう1回目はあっても2回目はないということで。はい、そこはですね、私の力が本当に足りなかった部分だなって思うんですけど、でもSKEの選抜よりは私はちょっと1回AKB48の選抜で、ちょっと景色をやっぱり見たいし、指原さんが1位取れる時代なんですよ」客、爆笑 → 拍手

「そう、だから、だから別に私が選抜16位以内入ってもどうにでもなるというか」客w

「かき乱していけたらいいなっていうのが今年の私の目標です。

はい、炎上は控えて、なるべくSKE48には迷惑はかからない形で今年2014年は行きたいと思うので、メンバーも皆さんもちょっと心が折れそうだなとか、諦めそうになるなって思うこと絶対いっぱいあると思うんですよ。なんかこんなに頑張ってるのに何で結果に繋がんないんだろうとか何で昇進できないんだろうとかいっぱいあると思うんですけど、そこは自分がもうちょっと足りないんだなって思って、いっぱいいっぱい
、他のことでもいいからやり続けて欲しいなと思います。

きっとみんなも今枠が空いてると思うし、あとは、わかんないけどそのうち絶対卒業する人は出てくるし、私もいつかは卒業するし、それはもうみんなそうじゃないですか。だからそこはもう卒業したらその先輩のことも大事だけど、そこはもうそんなことを言わずにガツガツ空いた枠は狙っていって欲しいなと思います」
メンバーたち「はい」客、拍手
松村香織「はい、お願いします」

「うん、私は今年は後輩の昇格していく姿をしっかり目に焼きつけて、私の目標が達成したら、う~ん、お嫁さんぐらいになりたいかな」客「おー」

「いつかはね。でも実絵子さんがまだいるから」客w

「ちょっとそこまでは頑張りたいなと思います。

これからもですね、SKE48研究生の応援と本当に、本当にもう私、みんな公演が大好きなので、皆さん1人1人、正規メンバーじゃなくて、研究生のことを応援してください。私も応援してください。本当にありがとうございます。今年1年よろしくお願いします」客、拍手&おめでとう

「ありがとうございます、ありがとうございます。はい、そうまだ卒業しないからね」客w

25歳の生誕祭 (2015年1月27日)

松村香織「そうですね、本当にこんな素敵な生誕祭を開いてくださって皆さんありがとうございます」拍手

「はい、そうですね、でも色んな1年だったんですけど、舞台とか今マジすかだったりやらせていただいて。でもやっぱり何よりもこの今のアップカミング公演をやることができたのがとってもとっても私はこの1年の中で大きかった出来事だったと思います」拍手

「MCのところでもやっぱりこう、CBCさんだったり、今日みたいに東海ラジオさんだったりお仕事につながるMC企画をやらせていただいたりとか、あとは舞浜のアンフィシアターではお客さんを巻き込むMCの企画をやったり、普通の公演じゃできないことをアップカミングではやっています。

でもやっぱり何には研究生なのに何で普通のセットリストじゃなくてこういう特別なのをやってるんだろうって思う方もたくさんいらっしゃると思うんですけども、こうやってメンバーがそれぞれいて、人数も少ないんですけど、SKEにはたくさんサポートしてくださる、そして引っ張ってくださる先輩たちがいて、正規メンバーがいて、この公演が成り立っていると思います。

7期生が春から来るのかな? わかんないんですけど、きっと春ぐらいには来るでしょう。そしたらまたこの形なのか違う形なのか研究生公演に戻るのかわからないんですけど、またこうやってステージに私は立っていたいと思います。

そして、だーすーも言ってたんですけど、選抜総選挙は今回17位というほんとに素晴らしい順位を頂いて、本当に本当にありがとうございます」拍手

「正直16位を狙っていたので悔しい想いはあったんですけども、でも17位でとっても素晴らしい経験も一杯できたので、もしまた選抜総選挙があるなら私はだーすーと一緒に、そして玲奈さんやね、珠理奈さん、あとは阿弥ちゃん、それ以外も一杯のメンバーと一緒にですね、総選挙でSKE過半数取れたらいいなと (おー!) 思ってますので、私は入るだけじゃなくて、16位以内は相変わらず目指しておりますので、やっぱり選抜から見る景色は私は絶対違うと思うので、今年あったら私は選抜の景色を見たいと自分では思っています。

そしてファンの皆さん、これからも私への応援をよろしくお願いします。そして研究生のことも、頼みますよ、ほんとに(w)

ほんとに、ねぇ、やっぱどうだろうね、7期もそうだし、先輩なんなきゃいけないんだけどやっぱドラフト会議とかあって、とっても不安な部分が私達実際ありますし、説明ではチームの研究生表記にはなってるんですけども、また組閣があってすぐに昇格したりとかあるんじゃないかってちょっと心配な部分もあるんですね(ざわw)

でも、その中でもドラフト生とも協力し合って、もっともっといいSKEにしていきたいと思っていますので、これからも支えてください。よろしくお願いします」拍手

「あと、研究生の皆さん、本当に次こそ来年にはここにいないでください(w) みんな大丈夫ですか? 返事は!?」
メンバーたち「ハイ」
松村香織「大丈夫ですか? いないでね。あっ、卒業でいないでって意味じゃないよ(w) 私の生誕祭何回目?6期生は」
メンバーたち「2回目」
松村香織「もう3回目迎えないでよ、ほんと。お願いだからね。ここで勉強したことは一杯一杯将来役に立つと思うので、まだまだ、昇格してない分は先輩の、私以外の先輩のいいところを盗んでってください。本当に生誕祭を開いてくださった皆さん、ありがとうございました」拍手
メンバーたち「おめでとう」
松村香織「ありがとう。これからも箱で推してくれますか? (イェー!) SKEはまだまだ終わらないよ! (イェー!) ありがとうございます」拍手

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