吉田朱里、NMB48卒業を発表

本日の「アカリンの部屋」にて、吉田朱里さんがNMB48卒業を発表

吉田朱里さんコメント
凄い今日は素敵な1日でした。メンバーの皆とこんなにたくさん話せて。

普段なかなか、ね、歴が近いメンバーというか、4期生ぐらいまでは話す機会が凄い多いんですけど、やっぱ後輩になればなるほど会う時も少なかったりとかして皆が悩んでることを正面から向き合ってこれなかったこともあったし、最近ではちょっとメンバーに会えない日々が続いたから、なんかこうね、改めて向き合える時間ができて凄く良かったなって私も凄い素敵な時間を過ごさせてもらったし、なんかNMBの魅力というかメンバー1人ひとりの魅力が少しでも今日伝わっていたら嬉しいなっていう風に思ったし、皆の悩みのレベルが凄い、当時私のその年齢の時より大きいというか、しっかりしてて、NMBはもう大丈夫だなと思いました、本当に。

ということで、今日この企画をやらせていただいたのには理由がありまして。ここでファンの皆さん、そしてメンバーの皆にお伝えしないといけないことがあります。

私、吉田朱里はNMB48を卒業します。

NMB48が今年の10月で10周年を迎えます。1期生として私は活動させていただき、私もアイドル10周年、1つの大きな節目でもあるので、卒業発表をしようとずっと、ずっと決めていました。

ですが、このような状況で、この先グループがどうなってしまうのかもわからない、ライブもなかなかできず、ファンの皆さんにも会えない日々が続く中で卒業っていうのを決断するのは凄く凄く迷いました。

でも、自分がやりたいこととかこの先のお仕事が決まっていく中で、ここで、今ここで決断しないときっとずっと後悔したままグループに在籍することになる。今日も頼もしい後輩メンバーがこんなにもたくさんいる中で私がいることでそのチャンスを奪ってしまうんじゃないかなっていう風に思ったので卒業を決断しました。

10年前、なんとなく受けたのがNMB48のオーディションでした。

最初はアイドルというものがわからなくて、自分にはアイドルは向いていない、3年ぐらい経ったらやめよう、そんな気持ちで活動していました。

でもNMB48の活動は毎日毎日、毎日が目まぐるしくて、いつの間にかNMB48というグループに無我夢中になっていて、気づけば10年という時が経っていました。

つらいことや悲しいこともたくさんあったけど、その度にファンの皆さんが大きな愛で素敵な景色をたくさん見せてくださいました。

仲間の温かさ、努力の大切さ、自分次第で夢は必ず叶えられるということ。NMB48は私の人生において大切なことをたくさん教えてくれた青春のすべてでした。

NMB48が大好きです。こんなにも自分が全力になれて、毎日毎日グループのことで頭がいっぱいで、楽しくて、大好きなメンバーが近くにいて、素敵なスタッフさん、そしてこんなにも温かいファンの皆さんがそばにいてくれて。

本当はここを離れるのが凄く寂しいです。でもこれからはアイドルとしてではなく、残りの20代を1人の強い女性として、たくさんの夢を叶えるために、次は憧れのアイドルではなく、憧れの女性だとたくさんの方に言ってもらえるように、24歳になった今日新しい一歩を踏み出そうと思います。

NMB48の為に私ができることは限られてるかもしれないんですけど、残された時間を大切に、NMBのためにできることを最後まで全力で取り組み、NMB48は皆の、皆の夢の、夢への第一歩をちゃんと踏み出せる場所なんだってことを私が後輩メンバーにたくさん伝えていけるように残りの時間を大切にしたいなと思います。

これからも吉田朱里そしてNMB48の応援をよろしくお願いします。お時間いただきありがとうございました。