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【速報版】下尾みう 24歳の生誕祭レポート

日時:2025年4月3日 18時30分開演
会場:AKB48劇場

演目:「ここからだ」公演

目次

トピックス

・誕生日当日&チーム8結成11周年の日に生誕祭開催

・下尾みう「私はソロコンサートができるぐらい、皆さんと一緒に頑張りたいです」

生誕祭の流れ

※仕切りは永野芹佳

・バースデーソングを歌ってお祝い

・ソロ写真撮影

・お手紙

・生誕スピーチ

お手紙

永野芹佳より

みうへ

お誕生日おめでとう!

お誕生日当日にこうしてお祝いできて、しあわせりかです。

私たちはお誕生日が近くて、毎年プレゼントを贈り合う仲で、一昨年はスマホケース、去年を飛ばして今年はお洋服を一緒に買いに行って、色違いのものを購入して贈り合ったね。いつかお揃いで着ようね。

学年は1つ違うけど、今AKB48で一番年齢が近いメンバーで、みうが隣にいるとっとても安心するし、家族みたいな温かさを感じます。

仲良くなったきっかけは6、7年ぐらい前に「下尾は絶対にいい子だ」って何かで確信して、私がみうと仲良くなりたくて、一時期みうにずっと話しかけてたら、みうも私に心を開いてくれて、無事お友達になれました。

お友達になった今、私の確信通り、めちゃめちゃ素敵な女の子で、仲良くなれて嬉しい気持ちでいっぱいです。

平成から令和に変わる瞬間もホテルに2人で集まって一緒にジャンプしたね。「令和を一緒に迎えよう」って言ってくれて嬉しかった。ありがとう。

私が東京に上京してくる時、1人で不安だったけど、引っ越し当日にみうが来てくれて、一緒にお片付けとかお手伝いしてくれました。

電気とかガスとかどうやってつけるのかよくわからなかったけど、隣にいてくれるだけで心強かったし、引っ越したてのお家でテーブルがないから、段ボールをテーブルにして焼肉弁当を食べたのが凄く思い出深いです。

そして、私たちと言えばパン活。みうが2年前くらいに誘ってくれてから、ほぼ毎月行けて嬉しい。私の月一の楽しみでもあります。

メンバーにもファンの皆さんにもパン活が浸透して、私たちはすっかりパン好きな印象がつきましたね。でも、お互いご飯派だよね?

毎月パンのために予定を合わせるの楽しいから、これからもパン活続けていこうね。

そして、今日でAKB48に加入して11周年だね。エイトの皆、おめでとう!

12年目に突入するけど、本当によく頑張ったね。

合宿にチーム兼任、全国ツアーなどなど、なかなか経験できないことをたくさんさせてもらえた、大切な濃い11年だったね。

PRODUCE48で韓国に行った時は毎日過酷で、信じられないくらい私はつらかったけど、みうは忍耐強くというか、むしろ楽しんで毎日を過ごしてて尊敬したし、AKB48の活動と舞台のお仕事だったり、YouTubeの編集、学業と毎日のスケジュールがパンパンで心配になったけど、弱音も吐かずに1つ1つ丁寧にお仕事してて、みうは本当に凄い人だなと思いました。

この11年を一緒に迎えられて嬉しいし、つらい時に支え合える仲間に出会えて、この運命に感謝しています。

これからまた色んなことがあると思うけど、一緒に頑張っていこうね。

いつも仲良くしてくれてありがとう。

とっても優しくて、面白い、センス抜群なみうがこれからもずっと大好きです。

免許一緒に取りに行こうね。

改めて、お誕生日おめでとう。

素敵な1年になりますように。

AKB48永野芹佳より

生誕スピーチ

23歳の1年はどんな1年でしたか?

23歳は大学卒業の目標が叶った年でもあって、あと選抜もね、たくさん活動できたし、あと舞台もできたり、凄い幸せなことがいっぱいあった1年で。

でも幸せな分、幸せだからこその不安というか、これからどうしようかなって凄い自分なりに自分の進路とか、自分の今後の目標とか、未来のこと、何がしたいかとかをまた改めて凄い考える1年でした。

そう、だから23歳の年はファンの方に凄い支えられていて。そう、本当にいつもありがとうございます。

はい。あと、23歳の年にセンター曲も発表になりました。ねぇ、皆さん聴きましたか?(拍手)

ありがとうございます。ありがとう。

ソロパートが最後にしっかりある凄く素敵な曲だし、しかも素敵なメンバーでセンター曲をまさかいただけるとは思っていなくて。

ちっちゃい時から、デビューした時らへんから『なるたお』で今年やりたいこととかね、言ってくなかで「言霊として言うのはタダだから」っていう考えで「センター曲ほしい」って言い続けてたんですけど、まさかほんとに、卒業するまでに叶えたいって夢だったので、まさかこんなに言い始めてすぐに叶うとは思ってませんでした。

きっとこれもファンの皆さんが常に私のこと見ててくれて、応援してくれて、で、『タイムマシン不要論』もね、皆さんの応援のおかげでトレンド入りしましたし。初披露してすぐに。

そう、だからそういう皆さんの力があってこそのセンターだと思うので、そんなセンター曲を一緒に、皆と一緒に頑張った上でいただくことができて凄く嬉しかったです。

はい、そんな楽しい、悩んだけど楽しい23歳でした。

※2分23秒

24歳はどんな1年にしたいですか?

24歳は、23歳にたくさん、あの、まず「23歳は宝物探しをする」って生誕祭で言ったんですけど、その分たくさん宝物を探してきて。

で、24歳は、その見つけたものを大切にしつつ、前向きに、何があっても頑張って、努力して、勉強する1年にしたいなって思っています。

はい、凄い静かで不安になっちゃう。

ていう1年にしたくて。

で、その夢っていうのが、まだ皆さんの前で胸を張って言えるまで準備が必要だなって思ってるので、そのために今年は勉強をして、皆の前で胸を張って夢を言えるように、24歳は本当に頑張る1年にしたいなと思っています。

そのために色々今も考えて、はい、勉強したりしているので、夢を語れるようになるまで待っていてください。お願いします。

※1分13秒

素敵な生誕祭を開いてくださった皆さんにメッセージ

ほんとに生誕祭を開いてくださったファンの皆さん、本当に本当にありがとうございます。

ありがとうございます。ありがとう。

いやー、本当にファンの方がいなかったら私はまだここに立てないし、ほんとにそう、ファンの方がいるからこそ、私はアイドルとしてまだステージに立てているなって凄く思います。

悲しいこともあったと思うし。はい、はい、悲しいこともね、あったけど、でも私が前を向いているのはたぶん皆さんは気づいてくれてるから、凹んだ姿を私にあまり見せずに握手会とか劇場でも笑顔でいつも私に会ってくれて、力をくれて、本当にありがとうございます。

もうありがとうございますがね、もう言い足りないぐらい、いつも感謝してます。はい。

で、皆さんにほんとに言いたいのが、私を見つけてくれてありがとうございます。もうほんとこれに尽きるなって思っていて。

どんな状況でもマインドだけは変えられるから、皆さんがいてくれるから、私はいつでも強くなれるなって思います。

なので、これからも変わらず応援していて欲しいし、1つさっき胸を張って夢を語れるようになるまで待っててっ言ったんですけど、1つ皆さんと一緒に叶えたい夢ができて、それを1つここで話したいと思います。

はい、私は、ソロコンサートができるぐらい、皆さんと一緒に頑張りたいです。

はい、ありがとうございます。

はい、はい。もちろん、今までちょっと選抜に触れずに話して来ちゃったんですけど、選抜ももちろんAKBにいる限り目指したい場所ですし、でもまたほかの1つとして、パフォーマンスたくさん褒めてもらえたり、パフォーマンスのこと好きって言ってもらえることが多くて、私もデビューした時からパフォーマンスすることがずっと生きがいで、どんなに凹んだり、失敗してもパフォーマンスだけは完璧にやろうと思って頑張って来たので、パフォーマンスを活かした活動を今後展開していけるように私も頑張りたいなと思うので、皆さん是非今後ともAKB48、そして下尾みうのことをよろしくお願いします。

ありがとうございます。以上です。

※3分10秒 (合計6分46秒)

実況ポストなど

アーカイブ配信

2025年4月4日0時よりアーカイブ配信開始

※配信期間は公開から30日間

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