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【速報版】大内梨果 卒業公演レポート

日時:2026年6月21日 17時開演
会場:AKB48劇場

演目:チームKⅣ「ここにだって天使はいる」公演

目次

トピックス

・大内梨果、卒業後は「今のところ芸能の道には進まず、一般人として頑張っていこうと思っています」

出演メンバー

秋吉優花・井澤美優・石井彩音・今村麻莉愛・江浦優香・江口心々華・大内梨果・大庭凜咲・栗山梨奈・竹本くるみ・立花心良・田中伊桜莉・福井可憐・森﨑冴彩・安井妃奈・石松結菜

卒業ブロックの流れ

※「ここにだって天使はいる」公演 全曲終了後

──大内梨果、活動の奇跡(VTR)──

Ex01. ファースト・ラビット (大内梨果&市村愛里)

間奏にて、市村愛里「りんか、卒業おめでとう! あいチルになってくれて、ありがとう。次の夢に向かって頑張ってね。りんか、大好きだよ」

Ex02. GIVE ME FIVE! (6期生)

──6期生でMC──

Ex03. 少女たちよ

挨拶後に花束、アルバム贈呈

卒業スピーチ

ここからは私が皆さんに感謝の気持ちを込めてスピーチさせていただきたいんですけど、ちょっと頭がこんがらがってしまうので、紙を持ってきます。すいません。

これを読みたいと思います。

今日は大内梨果卒業公演に来てくださり、DMM配信、そしてロビー観覧で見守ってくださった皆さん、そして会場に足を運んでくださった皆さん、本当にありがとうございます。

私の夢はスポットライトを浴びて、ステージの上で輝くキラキラしたアイドルになることでした。

ダンススクールに通いながら、色んなオーディションを受けようとしていた時にHKT48の6期生オーディションを見つけました。

最初は練習のつもりで受けてみようって、少し軽い気持ちで応募してたんですけど、二次審査、三次審査と合格していくにつれて、本気でHKT48のメンバーの1人になりたいって思うようになりました。

正直、自分がこんなにも早くアイドルという夢を叶えられるとは思ってなかったので、合格した時は本当に嬉しかったです。

熊本城ホールでお披露目された時、私が最初に見た景色は、ペンライトの海と、スポットライトを浴びる自分の姿でした。

その瞬間は楽しすぎて、それ以外の記憶は少し曖昧なんですけど、夢が叶った瞬間の景色は今でも忘れられません。

研究生から始まった私のアイドル人生は決して簡単なものではありませんでした。

最初のお話し会では両手で数えられるくらいの人数のファンの方だったり、劇場公演でも私の団扇やペンライトカラーにしてくださってる方は本当に数人だったんですけど、最初は「皆そんなもんなのかな」と思ってたんですね。

でも周りを見ると同期の皆がどんどん成長していて、それを見ている私はとっても焦っていました。

コンサートでの立ち位置もいつも端のほうで、6期生で披露する曲でも下から数えたほうが早い立ち位置にいることがほとんどでした。

コンサートのセットリストが届くたびに期待することをやめて、「どうせまた下から数えたほうが早い立ち位置だろうな」と思ってしまう自分がいて、凄く悔しかったのを今でも覚えています。

周りの同期がどんどん昇格していく中、私は毎回「自分は昇格できないだろうな」と思いながら発表を聞いていました。

でも、3回目の昇格の機会を逃した時は本気で「もうアイドルやめようかな」って思ったこともあります。

体調不良のメンバーの代打で公演やフェスに出演したり、自分なりにやれることはやっているつもりでした。だからこそ、他に何をすればいいんだろうって悩んでた時期もありました。

そこからの私は「何事にも必死に取り組んで、お願いされたことは断らない」を意識して頑張りました。

そして、4回目でやっと昇格できた時は本当に嬉しかったですし、さらに火がついたのを覚えています。

アンダーとしてたくさん出演させていただいたチームKⅣに昇格できたことが何より嬉しくて、やっとチームの一員になれたことで本当にアイドルになれたんだなって初めてそこでちゃんと実感しました。

昇格してからは自分の立ち位置を見つけたいって思って、関西人らしさを武器にすることを目標にして、MCで存在感を出せるように頑張ってました。

その成果もあってか、ハイタッチ会などで「りんかちゃんのMCが好き、面白いところが大好き」と言っていただけることが増えました。

アイドルはきっと「可愛い」とか容姿を褒めてもらえるほうが嬉しいのかもしれません。

でも、私にとっては「MCが好き、面白い」と言ってもらえることが何よりも嬉しい褒め言葉でした。

そこからコンサートやイベントで司会を任せていただけることも増えて、自分の頑張りが少しずつ形になっていると感じられるようになりました。

ファンの皆さんとの思い出はたっくさんほんとにあるんですけど、特にSHOWROOMイベントで超十代のランウェイを歩かせていただいたことと、そして栄光のラビリンスで初めて自分のポジション、衣装、歌割りをいただけたこと、初めてミュージックビデオを撮影できたことは本当に忘れられません。ありがとうございます。

皆さんがたくさん力を貸してくださったおかげで、たくさんの夢を叶えることができました。

そして最近では、7期生の「ここにだって天使はいる」公演に出演するためのテストの先生も任せていただきました。

チームのために何か貢献できることがしたいと思っていたので嬉しいです。

全員を出演させてあげられることはちょっと叶わなかったんですけど、最後まで見守っています。

そして、ちょっとメンバーにも。

6期生の皆。

私は同期が皆で本当に良かったなって思うことがたくさんあります。

どんな時も助け合い、支え合ってきた同期。

苦しい時も悔しい時も楽しい時も皆とたくさんの瞬間を共有できたことが本当に幸せでした。

6期生には実家のような安心感があります。

皆ライバルでもあるのに仲が良くて、お互いを尊敬しあっているからこそあの空気感が生まれるのかなって思います。

私はそんな6期生が大好きです。本当に4年間ありがとう!

そしてメイクさん、衣装さん。

可愛い衣装に可愛い髪型。

私がキラキラしたアイドルでいられたのはメイクさんと衣装さんのおかげです。

この衣装も、衣装さんがイチから作ってくださいました。可愛いです、ありがとうございます。

私の要望をたくさん聞いてくださり、本当に理想の衣装にしてくださいました。ありがとうございます。

メイクさんもどんな髪型でもいつも完璧に仕上げてくださり、本当にありがとうございました。

そして、照明さん、音響さん。

ステージの上で私を輝かせてくださり、本当にありがとうございました。

たくさんの要望にも応えてくださり、慣れない環境だったにも関わらず、私たちを支えてくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

そして、マネージャーさん。

いつも私たちのことを一番に考えてくださり、本当にありがとうございました。

よく「頼ってごめんね」って言われてたんですけど、私は頼っていただけることが凄く嬉しくて、それが頑張る力になっていました。たくさん頼ってくださって、ありがとうございます。

そのほかにもたくさんの方々が私を支えてくださって、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

そして、この場をお借りして家族にも感謝の気持ちを伝えさせてください。

アイドルになりたいという夢を応援してくれてありがとう。

たくさん支えてくれてありがとう。

特に今日は父の日なので、お父さんにもありがとうを伝えたいです。いつも見えないところで支えてくれて、本当にありがとう。

家族の支えがあったからこそ、楽しいアイドル人生を送ることができました。

本当に遠いのに来てくれてありがとう。

そして何よりファンの皆さん。

私を見つけてくれて、好きになってくれて、ありがとう。

最初は未熟だった私ですが、ファンの皆さんのおかげでここまで成長することができました。

私が弱音を吐いた時、自信をなくした時、いつもそばではげましてくれたのはファンの皆さんです。

ファンの皆さんがいなければ私は今ここに立っていないと思います。

たくさん助けてもらった分、ちゃんと恩返しができているのか不安になることもあります。

でも、少しでも皆さんの元気の源になれていたら嬉しいです。

皆のことが本当に大好きです。大好き、ありがとう。

そして、皆さんが気になっている今後の活動についてなんですが、今のところ芸能の道には進まず、一般人として頑張っていこうと思っています。

もし将来、私を見つけた時は「元気に頑張っているんだな」と思って、優しく見守っていただけたら嬉しいです。

本当に今日はこんなにもたくさんの方が会いに来てくれて、そしてDMM配信も、ロビーの観覧もしてくれて本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

皆のおかげで楽しいアイドル人生が送れました。

皆、約4年間本当にありがとうございました!

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