日時:2025年5月29日 18時30分開演
会場:AKB48劇場
演目:「RESET」公演
生誕祭の流れ
※仕切りは長友彩海
・バースデーソングを歌ってお祝い
・ソロショット撮影
・お手紙:徳永羚海より
・生誕スピーチ
お手紙:徳永羚海より
※代読:田口愛佳
真歩ちゃんへ
25歳のお誕生日おめでとう!
その場で直接お祝いできなくて、とっても悲しみで溢れてるけど、こうしてお手紙でお祝いできて凄く嬉しいです。
久しぶりの「RESET」公演は楽しめましたか?
真歩ちゃんとなかなか一緒に「RESET」公演に出れてないから、早く一緒に出たいなって思ってます。
今まで真歩ちゃんとはチームBで一緒だったり、けっこう色んな接点はあったはずなのに全く話さなくて、今では考えられないぐらい距離があったよね。
これっていう何か大きな出来事があったわけじゃないけど、いつの間にかめちゃめちゃ仲が良くなって、仲良くなって、まだ1年も経っていないのに、もう5年くらい仲いい感じがして、何でも話せて、素を出せて、信頼できて、お友達のような、親友のような、もはや家族みたいな存在に今ではなっています。いつもありがとう。
真歩ちゃんと話していると笑いが絶えなくて、とっても元気が出て、時間が経つのがあっという間で、凄く楽しいです。
ほんとに面白くて、ずっと声デカくて、めちゃめちゃ優しくて、真歩ちゃんがいると、その場の雰囲気がパッと明るくなっていて、天才だなっていつも思ってます。
この前「7歳差」っていう事実が発覚して、滅茶苦茶ビックリしました。
7歳差って、今まで1ミリも感じたことがなくて、こんな子供相手にいつもたくさんありがとうの気持ちでいっぱいです。
いつも隣にいてくれて、支えてくれて、ありがとう。
しんどかった時に真歩ちゃんが1日一緒にいてくれて、たくさん美味しいご飯食べて、たくさん笑わせてくれて。あの日、真歩ちゃんが隣にいてくれたから乗り越えることができました。とっても感謝しています。
真歩ちゃんが隣にいてくれるから頑張れることもたくさんあるし、凄く心の支えになっています。
たくさんお話聞いてくれて、何でも全肯定してくれて、ビックリするぐらい肯定してくれて、絶対否定しなくて。
真歩ちゃんの言葉選びがとっても素敵で、真歩ちゃんの言葉で何度も救われています。だからこそ、たくさん頼って欲しいし、力になりたいし、真歩ちゃんの支えになりたいです。何かあったらすぐ言ってください。飛んで行きます。
これからも一緒にたくさんサウナ行きたいし、一緒に美味しいご飯たくさん食べたいし、真歩ちゃんと行きたい所いっぱいなので、全部付き合ってください。
いつも本当にありがとう。
大好きだよー
25歳の1年も幸せでいっぱい溢れますように。
徳永羚海より
生誕スピーチ
24歳の1年はどんな1年でしたか?
24歳の1年はですね、もう本当にAKB48に入ってから一番けっこう忙しくさせていただいた1年だったし、んー何だろうな、ほんとにずっと、ファンの方には凄いね、心配かけちゃったかもしれないんですけど、ほんとにずっと、ちょっと大変、忙しい忙しいって言っちゃったなって思うくらい、でも本当に色んな経験をさせていただいて、振り返ると、なんかこう、いっぱいほんとに日々色んな経験とかさせていただいたんですけど、まあ大きく言うと、まずやっぱ『星屑テレパス』のドラマだったりとか、あとこう嬉しいことに、evelyn(エブリン)さんのカタログモデルとか、あと大好きな、もう本当に私の高校生の頃から大好きな雑誌のLARME(ラルム)さんに掲載させていただいたりとか、あとなんだろうな、いっぱいありすぎるよね。思い出した人から言ってもらっていいですか?(客笑)
ありすぎて。あ、でもやっぱり、その自分の個人的な色んな個人の番組だったりとか、ほかの番組さんに呼んでいただいたりだとか、茨城県出身で茨城のお仕事がけっこうできたりとか、『ケンミンSHOW』も出演させていただいたりとか、ほんとに色んな個人的なお仕事もさせていただきましたし、あと、なんだっけ、何て言おうとしたんだっけな。
なんか、あっ、そう、これは言いたかったんですけど、やっぱ24歳の1年で、その同期が全員卒業しちゃって1人に、ドラフト3期生1人になっちゃって。で、大好きな先輩方もけっこうたくさん卒業されてしまって。
なんか、そうですね、今日このメンバーにしたのも、なんか、そう先輩が、なんか、なんて言うんですかね、あの、こう先輩方が一気に卒業されてしまって、この今、けっこうAKB48で活動する時に、こうOGの皆さんとかがコンサートのタイミングとか来てくださったりとか、この間もドラフト2期生さんの公演に出させてもらった時に、その「さとれいちゃん」とかが来てくれた時に、やっぱ先輩たちって凄いなっていう。
なんか、今まで凄い先輩方になんか頼って、何気なく凄い色んなことを頼ってしまっていたんだなっていうのを凄くその、卒業されてしまった年に感じたので、そうですね、今日はなんか、そう先輩方ね、なんか、ほんとに、あんまり、何だろう、自分は先輩っぽくないけど、そうですね、自分がその先輩方にしてもらったように、後輩にもしていきたいなって凄い感じた年だったし、なんか改めて先輩方への感謝だったりとか、なんか、こう当たり前のように凄い色んなことを支えてくださってるけど、なんか当たり前じゃなくて、本当にありがとうございますっていう気持ちで、そう、なんか今日は、そう、こういう、あえて先輩方たちの、そう、公演メンバーにしてほしいですってマネージャーさんに言って、今日は出ていただいて、本当にありがとうございます。
そうですね、でもやっぱりその、凄い色んなことをさせてもらった1年だったからこそ、なんか自分の不甲斐なさだったり、もっとこうしたいなとか、もっとこうできたらいいなって思うことが凄く多い1年だったので、そうですね、んー、それはまた25歳の今の今年頑張ろうっていう気持ちで、ほんとに24歳はとにかく駆け抜けて、毎日走り抜けて、自分でも「自分頑張った」って言い切れる、そんな1年でした。はい。
※3分50秒
25歳はどんな1年にしたいですか?
25歳の1年は、もうまたまたね、経っちゃってるんですけど、12月に誕生日で、今6月になるじゃないですか。でも、まあやっぱり、なんと言っても、25歳誕生日にファースト写真集をね、出させていただきました。本当に、まず本当にそれが。(拍手)
ありがとうございます。
もう夢のような出来事で、もう本当に嬉しいなって思いますし、25歳は、こうなんだろうな、やっぱ日々24歳の1年駆け抜けて、忙しく、ありがたいんですけど、でもなんかその日々を駆け抜けすぎて、なんだろう、1コ1コを大切に過ごせてたかな、なんか振り返れたり、もっと大切に時間を使えたんじゃないかなとか色々思うことが凄いあるので、まあ25歳の1年も、こう1日1日を、これはずっと言ってるんですけど、大切に、日々をちゃんと意味のある毎日にしていけたらいいなって思います。
あと、言いたいことあった。これ絶対言おうと思ったんですけど。
そう、あの、私、24歳の時ぐらいから私、今までほんと体型に悩んだことがほんとになかったんですね。
そう、でも24歳ぐらいから、けっこうその、何て言うんですか、年齢とかで体型の変化じゃないけど、ほんとに、なんか太りやすくなったんですよ。お肉がつきやすくなって。
そう、で。そんな神妙な話じゃないよ。軽く受け止めてね。
でも、これけっこうその私のファンの方とかはね、そのWeverse取ってくれてる方とかは凄い知ってるかもしれないんですけど、なんだろう、ほんとに頑張っても痩せない人はいるんだって、ほんとに思ったんです。
私、ほんと今までその悩みがなかったからわかんなかったけど、で、アイドルっていうのはやっぱ見られる仕事じゃないですか。で、その、まぁ確かに体系管理とかも大事なんですけど、でもやっぱり私ほんとにダイエットしたんですね、写真集の期間。
確かにその前よりはシュッとしたと思うんですけど、でも本当に全く食べなかったんです。その小麦とか、今までの、もう5分の1くらい。ん? それって少ない? わかんないけど。
今までこ~んなに食べたとしたら、もうこんくらいしか食べなかったのね、毎日。でもあんなに頑張って、あれなんだもんって思ったんですよ、ほんとに。
だから、なんかその、色んなね、メンバーそれぞれ女の子だし、なんかもちろんその、ね、心ない言葉とか、それはまあ確かに表に立ってる仕事だからしょうがないと思うんですけど、でもなんかそういうなんだろうな、例えばなんかちょっと傷つくこと言われて、ほんとに、次の日からほんとにご飯食べれなくなっちゃったらどうするんだろうとか、本当に考えるんですよ。
だから、そういうなんか、まあ勿論、皆幸せなね、世界でいることは難しいかもしれないけど、少し先のこととかをね、全員、世界中の人が。なんか壮大な話になっちゃったんですけど、なんか、でもほんとこの年の変わり目で凄い感じたことだったので、そう、そういう優しい、だから例えば私だったら「丸くて可愛い」とか、そう、「なんかプリプリで可愛い」とか、そういうなんか皆が幸せな世界になるといいなって凄い思いました。
でも、大丈夫。でも頑張るよ。頑張る。
はい、以上です。
※3分23秒
素敵な生誕祭を開いてくださった皆さんにメッセージ
ほんとにまず今日来てくださった皆さんと、オンデマンド、VRで見てくださってる当たらなかったっていう皆さん、本当に本当に今日は来ていただいて、今日私の生誕祭、25歳の生誕祭を盛り上げていただいて、ありがとうございます。
はい、いや本当に、まあね、もうね、数え切れないぐらい本当に素敵なアイドルの皆さんがいる中で、AKBのメンバーがいる中で、なんか本当にこんな私を、いつもね、私ね、アイドル8年目なんですけど、本当に、自分に本当に自信がなくて、一生、多分もうここまで来たら持てないのかも自信と思っちゃうくらい自信無いんですけど、でも、そんな私でも凄いこうやって「好き」って言ってくださる皆さんの声で、凄い、んー、多分皆さんのその声が無かったら全然頑張れないっていうか、もうAKB48として、アイドルとして、やってけてないなって凄い思うことが日々、活動の中とか、毎日皆の応援の声を聞くたびに凄い思うので、これからもほんとにこんな私ですけど、もう私も皆さんのね、私のことを、ね、せりちゃんが言ってくれたように、私のこと好きって言ってくれる人はもう私も大好きで、もう絶対に皆のこと、楽しい気持ちだったり、幸せな気持ちとか、なんか皆お互いハッピーに幸せに生きようねっていう気持ちで、凄い皆といつも一緒に、お話し会とか握手会とか、こういうね、色々目を合わせてやり取りをさせていただいているので、これからも私のことを好きで、ずっと好きでいてくれたらい嬉しいです。
ありがとうございます。
※1分51秒 (合計9分4秒)
言い残したことはないですか?
もうほんとに、今日出てくれた皆も、見てくれて応援してくれてる皆も、もう本当に大好きです。これからもよろしくお願いします。
実況ポストなど
大盛真歩 25歳の生誕祭スタート#大盛真歩生誕祭 #AKB48 pic.twitter.com/Tojc8fiOzF
— AKB48@メモリスト (@akb48memo) May 29, 2025
お手紙:徳永羚海より (代読:田口愛佳)#大盛真歩生誕祭 #AKB48 pic.twitter.com/VUfUvtc51f
— AKB48@メモリスト (@akb48memo) May 29, 2025
大盛真歩「最近、羚海お手紙書きすぎじゃない? (色んな人に)「駆けつけます」って言ってない?」#大盛真歩生誕祭 #AKB48 pic.twitter.com/cldvFLauKS
— AKB48@メモリスト (@akb48memo) May 29, 2025
コンサートなどにOGの方が来てくださったり。その時に改めて先輩たちって凄いなって感じたという大盛真歩さん。#大盛真歩生誕祭 #AKB48 pic.twitter.com/NL8o1RdzOI
— AKB48@メモリスト (@akb48memo) May 29, 2025
アーカイブ配信
2025年5月30日0時よりアーカイブ配信開始 (配信期間は30日)