5月26日に発売10周年を迎えたAKB48 16thシングル『ポニーテールとシュシュ』
その『ポニーテールとシュシュ』ミュージックビデオの監督を務めた高橋栄樹監督がTwitterを更新
「懐かしいなあ。もう10年…」と、しみじみと。
続いてのツイートにて「AKB48初の海外MVで、ドローン無い時代のヘリ撮影とか、とにかく大変だった記憶しかない」と当時を回顧。
そして「逆に覚えていないのが、スタッフの証言で「撮影ができなくて怒った監督が、草をムシって何度も太陽に向かって投げてた」ってやつで、ホントに記憶がない」と、高橋氏本人が記憶にないというエピソードを綴った。
高橋栄樹監督は「ポニーテールとシュシュ」以外に「上からマリコ」「走れ!ペンギン」「47の素敵な街へ」「サステナブル」などなどAKB48のミュージックビデオを多数手掛けている。
懐かしいなあ。もう10年… https://t.co/ZLXGZgE4ZC
— 高橋栄樹 (@eikitakahashi) May 26, 2020
もう10年かあ。 AKB48初の海外MVで、ドローン無い時代のヘリ撮影とか、とにかく大変だった記憶しかない。逆に覚えていないのが、スタッフの証言で「撮影ができなくて怒った監督が、草をムシって何度も太陽に向かって投げてた」ってやつで、ホントに記憶がない。https://t.co/k2in7Auzht
— 高橋栄樹 (@eikitakahashi) May 27, 2020
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